新社会人にとって必要なものとは?

つい最近まで学生で、授業を受けたり好きなサークルで活動をしたり、アルバイトをしたり友達と遊んだりと自由に生活をしてきた人たちが、新社会人として、社会人の仲間入りをすることになるとき、社会人として恥をかかないように準備しておくものにはどのような物があるでしょうか。

また、社会人になるにあたり、気持ちの上で必要なこともチェックしておきましょう。

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身に付けるもので準備するべき必要なもの

まずは、新社会人の服装や身に付ける物として用意するべき物を挙げてみましょう。

服装については職場や職業によって異なりますが、事務職や営業職などスーツで仕事をする職場なら、就活の時のものも含めて2、3着用意し、作業着などを使用する場合も1着は用意しておきます。

それに伴い革靴やバッグ、ネクタイ、ワイシャツの準備もしておきます。革靴やバッグは就活の時のもので十分ですが、スーツで仕事をする場合、ワイシャツとネクタイは複数枚用意をしておきましょう。

靴下やインナーも1週間分くらいあればよいでしょう。女性も同じでブラウスやストッキングを複数枚用意しておきます。

身に付けるものとして腕時計が必要になります。社会人になると学生時代よりも時間を気にしなければいけないことがたくさんあります。

出社時間だけでなく会議や研修時間、顧客や取引先との約束など、時間は守らなければいけないので時計は必須です。

携帯電話で時間を見るのではなく、どんな忙しい時でもさっと見ることができる腕時計を身に付けることが社会人としてもマナーなので、派手ではなくビジネスに合った腕時計を準備します。

社会人としてハンカチも必須です。手を洗った時や暑い中に外回りをして汗をかいたときなどハンカチが必要になるので、スーツのポケットに入るハンカチを数枚用意しておき、毎日交換するようにします。

財布もスーツのポケットに入るものを用意し、スーツにほこりが付いた時にきれいにするエチケットブラシをポケットに忍ばせておくことも社会人としてのエチケットです。

さらに、社会人になると冠婚葬祭に参加する機会も多くなります。特に会社関係の人や取引先、顧客などの関係で急にお通夜や葬式に参列したり、準備を手伝ったりすることもあるので、新社会人になるにあたり、略礼服や数珠、バッグなどの準備をしておくようにしましょう。

入社後すぐに必要になることもあるのです。

社会人として常時持つべき物

新社会人は、研修や先輩方からの指導をしっかりと受けて、仕事を覚えていかなければいけません。教えていただいたことを何回も聞き返すようなことがないように、しっかりとメモを取る必要があります。

そのためにペンやノート、メモ帳などの文房具は必須です。これらの文房具は新社会人のみならずずっと必要なものです。

会社での仕事はチームワークが大切なので、会社で決まった事柄を一人でも聞き逃して理解していないと仕事がスムーズに進まなくなることさえあります。そのため大切なことをメモすることは全社会人にとって必要なことです。

また新社会人が仕事を始めると、名刺を渡したりもらったりする機会があるので、名刺入れが必要になりますが、社会人としてはできれば革製の名刺入れを用意するようにします。

また仕事の上でも仕事以外の場面でも印鑑を使う機会が増えるので、シャチハタタイプと朱肉タイプの印鑑を両方用意しておくとよいでしょう。そのほか、男性の場合は携帯用の髭剃り、女性なら化粧直しをするためのメイクセットや鏡、濡れた時や破れたときのための替え靴下も常にバッグに入れておくともしもの時に便利です。

突然の雨に備えた折り畳みの傘や濡れたものをふけるタオルなどもバッグに入れておくとよいでしょう。

気持ちのうえで必要な心構え

新社会人になるときに準備が必要なものは、身に付ける物だけではありません。学生時代とは異なる、社会人としての心の準備も必要です。社会人になるとどのような人とも接して一緒に仕事をしていくことになります。

そのためまず挨拶だけははっきりと明るく自分からするように心がけましょう。また「お願いします」「ありがとうございます」「申し訳ございません」の3つの言葉を素直に言えるだけでも同僚や上司などから好印象を持ってもらえ円滑な社会人生活が期待できるので、新社会人になるために心掛けるべきことです。

仕事はチームワークが大切なので、上司や同じ部署の人たちに「報告」「連絡」「相談」をすることが必要です。

「ホウレンソウ」と言われますが、仕事の進捗状況などを報告することや行き先や約束時間の遅れなどの時は連絡すること、わからないことは相談することを常に念頭に置いて行動できるように心の準備をしておきましょう。

そのほか社会人としてのマナーや仕事をするうえで必要なことは、入社後の研修で学ぶことになりますが、受けた指導内容をしっかりと受け止めて日々の業務に臨めるようにしましょう。

新社会人になるために必要なもののまとめ

新社会人になるために、実際に準備が必要なものとして、スーツや革靴、ワイシャツ、腕時計など身に付ける物と、ペンやメモ帳などの文房具と印鑑、名刺入れ、ハンカチなど常に携帯しておきたい物、傘や替えの靴下、メイク道具などあると便利な物があります。

これらの「物」を準備するだけでなく、社会人としてスムーズにスタートできるように、挨拶や「ホウレンソウ」の必要性を知り、それができるように心がけることも大切です。

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